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周辺情報 : 料理へのこだわり
投稿者 : 若旦那 投稿日時: 2009-01-08 (444 ヒット)

旅の宿滝の湯 料理への拘りを一言

当宿の料理は他の旅館では味わえない、また、四季・地元・文化・驚き・楽しさと、お客様の最高の笑顔を大切に考え、試行錯誤を繰り返し献立をしています。

四季で大切に考えていることは

「春は苦み」です。
春を代表する「山菜・筍」の苦みです。 

「夏は酸味」です。
夏は食が落ちるといいますか、よく「口が不味くなる」そんな時に酸味が食欲を増し、清涼感と旨さを演出します。

「秋は甘み」です。
食欲の秋、果物がたくさん収穫され、また、甘みの多い野菜も収穫時期を迎える、豊作の秋は甘みを大切にします。

「冬は脂味」です。
冬は寒さが厳しいため、体温がとられないよう、また、冬を乗り切るために脂味を大切にします、昔の人は日々を暮らすため、生活の知恵で生き残りを図ってきたわけです。

四季のある日本特有の文化は、食文化にも大きな影響を与えています。
日本人である事を「食文化」または「地方文化」で感じられること、日本分化を五感で感じることが、何よりの日本人としての幸せであり、誇りでもあると感じます。

今回は「四季」についての拘りを陳べさせていただきました。四季を大切に思い、新しい食の提供をその上に乗せることで、魅力づくりをしての献立となっております。

旅の宿滝の湯は、食に対する拘りに、お客様の最高の笑顔を調味料として、今後も更に拘ってまいります。

                          主人敬白


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